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サマソニ09参戦記(初日)
つーことで、サマーソニック09へ行って参りました。
今年は10周年っつーことで、3日間の開催。
体力が持つのかという一抹の不安を抱えつつ、舞洲へ。

初日、会場到着したのが、お昼前。
ソニックステージの谷村奈南でも見ようかと思っていたんだけど、すでに入場規制。
一杯目のビールを手に、オーシャンステージでTHE VERONICAS。
なんつーか、若いおねーちゃんのヴォーカルって、それだけでいいっすよね。

次にガーデンステージのSCOTT MURPHY。
去年も見ましたが、いやあ、相変わらず性格がよろしい。
で、大抵の音楽ファンなら知っている日本の曲をパンクにアレンジですから、盛り上がらない訳がない。
また、来年も来てくれるよな(←気が早い)。

腹ごしらえで、ケバブ。
サマソニの食べ物というとケバブ、であります。
昼間っからビール飲みつつダラダラとしながら、どこかから音楽が聞こえてくるという。
ビバ、サマソニ。

次は、再びオーシャンステージでエレカシ。
個人的にはものすごく盛り上がったのだが、ちょっとサマソニの空気とは違っていたような。
ま、ガストロンジャー聴けたし。

それから、物販を見て回ったり、アチコチのステージをしばらくウロウロしてました。
初日でペースがつかめず、休みつつ。

で、またまたオーシャンステージでユニコ-ン。
ま、ね。
見ないわけにもいかないので、そりゃあ見ましたよ。
意外と言ってはなんですが、非常にオーソドックスなステージでありました。

次、スカイステージのマキシマム ザ ホルモンを、と思ったんだけど。
あそこ、遠いんだよね、しかも坂道だし。
つーことで、LADY GAGAが始まる前までに、ガーデンステージでチャットモンチー。
ヒット曲を持ってると強いですなあ。
数曲聴いてから、今が旬、LADY GAGAへ。
すでに始まってましたが、なんつーんでしょうか、あのファッション、インパクトは十分。
パフォーマンスも、アメリカのエンターテイメントっつーんですか、よく鍛えられて練り上げてあるなあ、と実感。
一回、ハケてから衣装チェンジで再び登場。
美川憲一みたいだ、と思ったのは秘密です。

それから、ダンスステージへ。
RHYMESTER。
個人的には、初日のハイライト。
ヒップホップグループのステージを見た、というか体験したのは初めてであります。
言葉にしづらいんですが、ショウの構成が良くできてるなあ、と感じました。
客を喜ばし、盛り上げる方向に練られてます。
あと、宇多丸師匠(ラジオのポッドキャスト聴いてます)の、日本のヒップホップに対する熱い思いが聞けて良かったっす。
ずーっと跳ねてましたが、ものすげー楽しかったっす。

その後、SONIC YOUTHを少し見たけれど、さすがに疲れて、この日はこれで帰りました。

しかし、今をときめく、NE-YOもBEYONCÉも見なかったのは、どんなもんかと思う。
あと、TEENAGE FANCLUBもTHE FLAMING LIPSも見なかったのも、ロックファンとしてどーなんだろう?
# by ian-70 | 2009-08-10 18:18 | 音楽
JEFL戦
つーことで、なでしこリーグの湯郷ベルvsJEFLを見てきた。
久々にスカッとしますた。

スタメン
FW 松岡 有町
MF 加戸 井関 中野 松田
DF 津波古 秋葉 保手濱 壷井
GK 福元

FWに今年の新戦力の松岡選手。
これが効いていたっす。
データによると162センチとそんなに大きいわけではないんだけど、ポストプレーが出来る選手でありまして。
前線にポイントが出来ると、そこから後ろが生きてくるっすね。
これまでは、有町と加戸とかの2トップでして、前線で走ってかき回し、それはそれで有効ではありましたが。
いざ攻撃という時に、肝心のFWがいなかったりすることがあったりあったり。
前線に常にターゲットがいるというのは、チームを安定させるためにも、非常に有効でありました。
有町や加戸は前を向いてプレーしてナンボ、みたいな選手なんで、彼女らにも良い結果になったのではないかな。

あと、井関が良かったっすね。
これまでは、なんつーか、中途半端な感じがしてましたが、この試合は前へ前への意識が見て取れまして。
ベレーザ出身らしくテクニックがあり、それが効果的に活用できてました。

得点。
前半の早い時間帯に、FKから加戸のヘッドで先制。
続いて中野のミドル。
フリーキックからこぼれたところに津波古が押し込む。

守備ではほとんど破綻することもなく、安心して見てられました。

問題点を挙げるとすれば。
後半、追加点を入れられなかったこと、くらいでしょうか。
後半の方が暑かったので、バテたということはあったのかな。
そーゆー意味で、後半の疲れた時間帯に両中川を投入したのは効果的であります。
あのくらいの時間帯に、スピードのある中川が入ると、相手はイヤだろ。

チーム全体として。
ようやく完成しつつあるのかな、という感じ。
リーグ戦3分の2が終了しつつあるこの時期であり、遅すぎという感は否めない。
が、今更言っても仕方がない。
次節が終わると2ヶ月リーグ戦が中断。
最終クールでの巻き返しに期待したいっす。
# by ian-70 | 2009-07-13 09:42
トランスフォーマー/リベンジ
つーことで、映画の「トランスフォーマー/リベンジ」を見に行く。

いやあ、良いっすよ。
なにが良いって。
小難しい理屈はすっ飛ばして、ひたすらアクションってのが良い。
主人公の男の子は、童貞臭くってへなちょこなのが良い。
女の子はひたすらセクシーってのが良い。

疑問点や粗はいくらでもあるんだろうけど、そんなのどーでもいいです。
変身ロボット同士が肉弾戦ブチかまして、ドッカン、ドッカンやってたら、そりゃもう、たまんないっすよ。

ただ一つだけ、難点を挙げますと。
アクションシーンで、善玉ロボットと悪役ロボットの区別がつかない。
ぶっちゃけ、トランスフォーマーにそんなに思い入れがないので、どのロボットがなんて名前とか知らないんですよ。
それでアクションのスピードがあるので、目まぐるしくって、もうわけわかんない。
悪役のカラーは統一するとかしてくんねーかな。

犬が腰をヘコヘコ動かしたり、悪の雑魚ロボがやっぱり腰を動かしたりと、あーゆーネタは何の目的で入れたのか、全く不明であります。
アメリカっぽいというか、マイケル・ベイらしいというか。

前作の憎まれ役キャラの人が復活して良いヤツになったり(憎まれ役に別の人物が登場したんだけど、途中で放り出され、そのまま)。
やっぱりボンクラな先輩が一緒に巻き込まれたりという、お約束的なのもありまして、それはそれで楽しめました。
すっとこどっこいな両親も相変わらずであります。

タイトルに「リベンジ」って入ってますが、見終わって何がリベンジなのか?
悪の親玉の師匠みたいなのが出てきたんですが、あれでリベンジって言われてもなあ。

粗というか穴だらけではありますが、2時間以上こんだけ楽しませてくれたんで、文句はナシ。
次回作も期待したいところであります。
# by ian-70 | 2009-06-30 11:17
vs浦和レディース
つーことで、なでしこリーグの岡山湯郷ベル-浦和レッズレディース戦を見てきた。
右SBに壷井選手が入り、井関選手が中盤に上がってました。

で。
結果は0-1で敗れちゃいました。
守備面でしつこく粘り、なかなか相手のチャンスにはしなかったし。
それでも廻ってきた数回の大ピンチは、相手がミスしてくれてたし。
これは引き分けが妥当かな、と思っていたところでの、あの失点。
キツいっすね。
津波古選手が試合終了後、顔を上げることが出来ず、それを見ていたこっちもツラかった。

守備面は全体的に良かったかな、と。
大きな破綻はなかったし。
問題は攻撃面。
上で、「引き分け」と書きましたが、失点はともかく、得点出来たかというとちょっと疑問。
まず、中野の位置が深すぎた。
守備に奔走させられていたのはわかるけれど、やはりあの位置では厳しい。
次に、FW。
この試合は加戸と有町で、前線からのチェイスに動き回っていて、悪くはなかったけれど。
シュートはそんなに撃た(て)なかった。
トップでボールが収まるということも、あんまりなかった。
終盤にもう一人FW(松岡選手だっけ)投入しても良かったような。

選手について。
壷井選手は初めて見たような気がする(もしかしたら交替出場はあったかもしれないが)。
悪くはなかったっすね。
もう少し見てみたいっす。
井関選手は、多分、まだベルのサッカーに順応しきれていないと思う。
ベルは基本的にカウンターのチームだと思うんだけど、彼女はどうしてもボールを繋ごうとする。
悪いことではないのだけれど、彼女のところでスピードというかリズムが変わっちゃうんだよな。
津波古選手。
次だ、次。

FWの軸が未だ定まっていない印象。
あと、ボランチの位置が深いので、トップとボランチの間のスペースが使われてました。
そこを加戸や有町が走って埋めようとしてて、そのこと自体はやむを得ないけれど、そうすると攻撃に移ったとき、前線の駒が足りなくなっているという。
個人的には、中野をもう一つ前に出したら、と思うんだけど。
でも、そうすると、ダブルボランチのもう一人に誰を、という問題が発生する。
難しいっすね。
DFの城地選手を途中出場させましたが(同じくDFの保手濱選手との交代)。
高さのある城地選手をトップの位置に張らせるぐらいのことをしてみせても良かったのかなあ、と(冗談ですよ)。
# by ian-70 | 2009-06-22 10:53
スター・トレック
つーことで、映画「スター・トレック」を見た。

オールドファンには、「スター・トレック」というより「宇宙大作戦」と言った方がわかりやすいかもしれない。
オイラもリアルタイム世代ではないけれど、夕方の再放送で見てました。
その後、映画化もされ、新しいテレビシリーズも作られるなど、アメリカでは人気であります。

で、今作はオリジナルシリーズの登場人物の若い頃という設定。
ああ、なるほどねえ、と。
オールドファンには、一々説明しなくてもいいし。
非常にわかりやすいキャラクターなんで、新しい世代にも受け入れやすい。
当然、若手のイケメン俳優を使うことになるんで、そっちの方の目配りもバッチリ。

で、感想。
とにかく、「USSエンタープライズ号」が美しく、素晴らしい。
エンタープライズ号がでかいスクリーンに映し出されたときは、全身鳥肌モノでありました。
正直な話、泣きそうになりましたねえ。

ストーリー的には、まあ、新しいキャストの顔見せ興業なんで、そんなにややこしくもなく。
つーか、アクション主体になってたのは、やっぱり時代の趨勢なんでしょうかね。
それよりも、キャラクターや歴史が、オリジナルシリーズとアッサリ変更されたのには、ちょっと驚く。
だって、ミスター・スポックがウフーラと恋仲?なんですよ。
そんなの、いいのか?
でも、個人的には、これはこれでアリなのかな、とも思う。
実際、そんなに違和感もなかったし。
けど、やっぱり今作だけでは消化不足の感は否めず。
今後のシリーズ化作品に期待したいところ。
あと、敵役のネロの印象がものすっごく薄いんですよね。
なんか、主要キャストに見せ場を作るためだけに登場してきた、みたいな。

突っ込みどころとしては。
・「コバヤシマル」の扱い方が、これまでと全然違う。
スポックが作成してたことになってます。
じゃあ、旧シリーズの作品でのやりとりは?
・エンタープライズ号の指揮権についての疑問。
スポックが、既に中佐であることはいいとして。
士官学校卒業したばっかり?のカークが指揮権を得るか?
・カークが建造中の航宙艦を見に行くシーンがあるんですが。
地上であのクラスの艦を建造はしねーだろう。
仮に造ったとして、どーやって宇宙空間まで持っていくの?
・バルカン星が消滅。
どーすんのよ。
と、これまでのシリーズとの整合性は取れてませんが、まあ、面白かったし、これでもいいや。

アメリカ横断ウルトラクイズでお馴染みのテーマミュージックも使われてたし。
最後の最後に、オリジナルシリーズのプロデューサー夫婦への献辞も泣かせましたし。
あと、しつこいけど、「エンタープライズ号」、これに尽きます。
# by ian-70 | 2009-06-08 09:47 | 映画
新潟戦
つーことで、なでしこリーグ第7節、新潟戦を見にいってきますた。
雨模様の悪コンディション、転んだり滑ったりしてました。

スタメン
         加戸
      有町
 中川千    中野  田畑
      松田
津波古 保手濱 秋葉 井関
       福元

DFの武者選手が前節で大ケガだったそうで、お見舞い申し上げます。
で、DF保手濱選手がスタメンに。
あと、田畑選手もスタメンに入ってました。

試合が始まって、すぐに感じたことは、DFラインが整備されたことですかね。
ラインが高く設定されてましたし。
保手濱選手がずっと声を掛けてました。

あと、中野選手の位置が高くなってまして、松田選手とキチンと役割分担されてたような。
トップ下とまではいかないまでも、これまでのようにディフェンスラインに吸収されてしまいかねないくらい低くはなかった。

で、これが当たり。
相手チームとの相性もあったとは思うけど。
中野選手が守備に忙殺されることもなく、ゲームを組み立てられるようになってましたし。
保手濱選手が相手のポストプレーヤーにガッチリ体を当てて自由にさせず、こぼれたボールは松田選手が奪取するというような感じも見られましたし。
結果は3-0。
完勝と言っていいかと。
こんだけストレス無しに見ることが出来たのは、いつ以来?
ゴールは有町に中野×2。

中野はこの試合のようなプレーがコンスタントに出来れば申し分ないっすね。
保手濱が入ったのも大きい。
チームの中ではベテランで、あのポジションにいてくれると安定感があります。
インターセプトとか狙ってる姿勢もよろしい。
あと、加戸はやっぱり面白いっす。
とんでもなく難しいであろうトラップを見事にこなしたり。
ボディバランスがすばらしかったり。

あえて注文をつけるとすれば。
両サイドの使い方、ですかね。
この試合は、田畑、中川千で、両方とも個人では良かったんですが、チームとしてもっと効果的に使う方法を確立したいところ。
中川千はスピードで勝負させるように心掛けませう。

相手チームの方が体格的には勝っていたと思うんだけど、意外と向こうがフィジカル勝負に出てこなかったというもの大きかったような。

本田監督。
武者の大ケガというアクシデントを乗り越え、キチンとチームを整備し直し、盛り返したことはすばらしい。
あんま言うことないっすね。
後半の後半くらいから押し込まれるシーンがあったんで、もう少し早めに交替してもよかったのでは、と思うくらい。

この試合のようなゲームが出来るようになると、今後も期待が持てます。
次もガツーンといきましょう。
# by ian-70 | 2009-05-18 10:10
新宿インシデント
ジャッキー・チェン主演のノワール?モノ。
不法入国してきた中国人が、新宿で成り上がり、そして・・・という感じであります。

個人的には、けっこう好きです。
あのジャッキーが、という気もするけれど。
年齢的なものもあるんでしょうが、ジャッキーも俳優だし、こーゆーのを演じてみたくなったんでしょう。

ジャッキーの表情が、なんともいいです。
常に、虚無感というか、諦観というか、そういう表情。
無表情ではないけれど、なにも見ていないような。
狙って、こういう表情をしているとしたら、ジャッキー、すごいです。
というか、ジャッキーのこういう表情を引き出した監督がすごいのか。

ストーリーは、ありがちな感は否めませんが、まずまず。
どうせ悲劇的な終末とならざるを得ないんだから、もっと悲劇性を高めても良かったかな、と。
中国人の仲間とのズレが生じていくところとか。
女性と別れざるをえなくなるところとか。
日本人ヤクザに利用され捨てられるところとか。
もうちょっと丁寧に掘り下げると、より悲劇的になったかなあ。

日本人出演者では、加藤雅也がおいしい。
このヤクザ役の野望とかを、もう少し描いてあると、より面白くなっていたかも。
刑事役の竹中直人は、なんつーか、言っては悪いけど平凡。
この人、フツーの役をフツーに演じさせると、そんなに面白くないんじゃ?

新宿や大久保の街を、黒ずくめのヤクザが駆け回り、ドンパチしたり刃物が飛び交う。
香港テイストたっぷりでありながら、出演者はVシネマという無国籍世界。
なかなかおもしろかったっす。
# by ian-70 | 2009-05-11 13:37 | 映画
INAC戦
つーことで、なでしこリーグ、岡山湯郷ベルvsINACレオネッサを見に行く。

スタメン

    中川理 有町
中川千         加戸
    中野  松田
津波古 武者 秋葉 井関
      福元

GKに福元復帰であります。
さすがに存在感が違いました。
これで、守備陣も安定するかな、と思ったんだけども。
なんだかピリッとしない。

結果は1-2で敗れました。

恐ろしいことに気付く。
ディフェンスラインの統率者がいないのでは、と。
武者はストッパーとしては、非常に評価するけれども。
秋葉も新人であり、そこまで負わせることは、現状厳しい。
いや、杞憂であればいいんだけど。

あと、ディフェンダーでいうと。
相手が迫っているのに、パスで繋ごうとするのは止めよう。
そこは安全に大きくクリアでいいでしょ。
逆に、フツーに繋げそうなのに、安易にクリアで逃げるのも止めようよ。

ボランチの位置が、やっぱり低いだろう、と。
中野や松田が、なぜかディフェンスラインに吸収されているシーンが散見されました。
当然、トップの中川とボランチの間がポカーンと空いてまして。
そこを使われていたかな、と。

個々のプレーヤーで気になったのは。
井関選手が、相手の原選手に裏をつかれて、見事に抜かれるシーンが複数回ありまして。
井関選手の適正ポジションって、どこなんだろうか、と。
監督が、なにがなんでも井関選手はサイドバックで大成させるというのなら、それでもいいんだけど。
なんとも窮屈そうにプレーしてるように見えました。

中川理恵選手は相変わらず良いです。
運動量もありますし。
前半だっけ、相手のパスミスをかっさらってシュートのシーンでは決めて欲しかったですが。

本田監督。
後半、押し込まれているにもかかわらず、何も手を打たなかったのは何故?
交替やポジション変更でどうにかなったかどうかはわからないけれど、ずっとあのままでよかったとも思わない。
(実際、負けちゃったし)
この試合では、どうやって相手を崩すのかは見えなかったし。
カウンターに徹するというわけでもなかった。
なんか、非常に中途半端で、消化不良な感じでありました。

チーム全体として。
とりあえず、もっと声を出しませう。
間違っていてもいいから。
福元はさすがによく出してましたが、他の選手の声は聞こえなかったっす。
勝つために必要だと思うんですけど。
# by ian-70 | 2009-05-07 10:00
横浜FC戦
つーことで、久々に長居へ行きまして、横浜FC戦を堪能させていただきました。

スタメンに、カイオが入ってまして。
肉離れで1ヶ月ぐらいアウトじゃなかったのか、と。
どこがケガ明けだよ、ってくらい走り回って、シュート打ってました。
これに乾とシンジが絡むと、今のJ2では、ちょっと抑えることは出来ないんじゃないのかな。
中盤は濱田と黒木。
両者とも悪くはなかったような。
黒木は一生懸命さが見えて好感持てます。
濱田のゴールを見れるとは。
相手のアタッカー陣の迫力が乏しいということもあったけれど(失礼)、ディフェンスラインは安心して見てられました。
キムはホントに良いです。
こんだけ安心して見てられるGKはいつ以来でしょーか。

得点は2-0でしたが、あと3点くらいは獲れていたような気がするんですが。
そこがもったいなかったっすね。

と、ここまでは誉めモード。
このブログでは、セレッソについてはヒョーロンカを気取らず、目の前の試合を、勝ったら喜ぶ、負けたら悔しがるという一ファンの目線を基本としてまして。
勝った、勝った、バンザーイとここで終わってもいいんですが。
なんか釈然としないし、スッキリしない。
結局のところ、クルピ氏というか、クルピ氏のチーム作りがよくわからない、というところからきてるのだろう、と。

スタメンを固定し、余程のことがない限り交替しない。
フォーメーションも意固地なくらい3バックを続けてる。
今年の目標はJ1昇格であり、現状では結果を出しているので、文句をつける余地はない。
でも、釈然としない。

今のままでJ1に通用するかを考えてみる。
カイオ・乾・シンジのアタッカー陣はそこそこ通用するかな、とは思うけれど、研究されると厳しいような。
中盤も、マルチネスと羽田であれば悪くはないと思うけれど、それ以外のメンツだと不安。
サイド、石神・シャケの1枚では迫力不足の感は否めず。
ディフェンスラインも、J1のスピード・パワー・テクニックに対応出来るかは、全くの未知。
GKのキムは、個人としては安心できるプレーヤーですが。
よーするに、昇格後を見越したチーム作りが見えない、ということが不安なわけです。

今年の昇格チーム。
広島は昨季圧倒的な成績で昇格したわけですが、あのチームは昇格後を見越したチーム作りと行っていた。
山形はコバさんが監督と言うこともあり、昇格を見越してと言うよりも、一貫して組織的なチーム作りを行っていた。
で、今年のセレッソ。
昨シーズンよりも強くはなってると思うけれど、それってマルチネスやチアゴ、キムの加入という個人の力が加わってのことであって。
決して、組織的に整備された結果、強くなったとは思えない。

クルピ氏ほどの指導経歴のある人でありますので、そんなことは百も承知、なのかもしれない。
昇格したらそれに対応してチームを作るのかもしれないし、その手腕も持っているのかもしれない。
でも、現実問題、昨季、昇格に失敗しているわけでして。
不安はつきまとう。

だれか、クルピ氏に聞いてくれないっすかね?
そーゆーサッカージャーナリストいない?
仮に居たとしても、そんなインタビューにまともにクルピ氏が答えてくれるわけもない、か。

それはそうと。
中盤でボールをさばくカズが見れるとは思わなかった。
長生きしてみるものですな。
# by ian-70 | 2009-04-30 10:16 | セレッソ
開幕戦その2
つーことで、なでしこリーグが開幕したので、湯郷ベルの試合を見に行ってきますた。
宮間が移籍、GK福元のケガ、FW田中が引退と、ベルにとっていい要素が見当たらないんですが、それでも新シーズンとなれば期待したいところ。

で、結果であります。
2-4でマリーゼに敗れました。
現状のチームの完成度の差と、ケガ人がいてベスト?メンバーが組めていないことの差、ですかねえ。

ケガ人でいうと、GK福元の不在は大きいと言わざるを得ない。
この試合のGKは岸。
大学No.1GKだそうですが、やはりルーキー。
前に出なきゃ、と思うようなところでゴール前に張り付いていたりとか。
緊張はわかるんですが、それでももうちょっと存在感が欲しかった。

もう一人、右SBの安田選手もケガ?でいなくて、そこに移籍加入の井関選手が入っていたんですが。
SBの経験はあるのかな?
どうにも、SBの動きが出来てませんでしたし、本人もやりづらそう。

おまけに、前半の早い時間に城地選手がケガ。
交替で保手濱選手が入りましたが、やはり痛かったっすね。

次、チームの完成度について。
昨季までの、宮間ありきの構成を根本から変えなきゃいけないので、時間がかかるのも当然ではあります。
本田監督がどう変えてくるのか、楽しみでありました。
で、この試合では4-4-2、ダブルボランチに松田と中野。
ちなみに、サイドハーフが両中川(右が理、左が千)で、FWに有町、加戸。
ダブルボランチは予想してましたが、それが中野というのはちょっと意外でありました。

チームとしてやろうとしてたことは。
前線からプレッシャーをかける。
サイド中心に攻める。
パスを繋ぐ。
というところだったと思うんですが、正直なところ、どれも不完全で不満足な出来でした。
GKにまだ信頼がないので、DFラインは低い。
当然、ボランチの位置も深くなります。
これじゃあ、プレスはかからない。
そんな感じなんで、サイド攻撃も連動して、とはなかなかならない。
パスを繋いでいこうという意思は、そこここに見られましたが、やはり現状ではまだまだ。

と、まあ、悪い点を挙げていくとキリがないんで、次は良かった点。
まず、中野選手のプレーは素晴らしい。
前々からテクニックがあると思っていましたが、ここまでセンスのあるプレーヤーだとは思ってませんでした。
長短、左右にバンバンボールを配球し、ゲームを創ろうとしてました。
これまで、その役割は宮間選手だったわけですが、中野選手のセンスはそれ以上ではないか、と。
グアルディオラを彷彿させました。
注文をつけるとすれば二つ。
一つは、相手ボールを奪取する能力の向上。
これは体格的なものもあって、厳しいかもしれないが、ボランチであれば必要不可欠。
もう一つは、ポジショニング。
かなり低い位置になっていたんで、もう何メートルか前でプレーすることが必要かと。
あと、中川理恵選手は良かったっすね。
最初は中盤右サイドでプレーし、テクニックがあるところも見ることが出来ましたし。
加戸とポジションを変更しトップに入ってからは、ポストプレーで比較的収まってました。
加戸や有町、中川千、松田もプレー自体は悪くはなかったっすね。

本田監督も頭が痛いだろうなあ、と想像。
ここしばらくは、辛抱続くでしょうし。
どういうフォーメーションで、どこにどの選手を配置するのか正解なのか、未だ掴みきれていないような。

今日のダチョウ倶楽部。
後半に中川(千)選手が、相手選手に引っ張られ、倒されて笛が鳴りまして。
そしたら主審が相手ボールのジェスチャー。
ベルの監督・コーチ陣が一斉に前のめりに飛び出す、というシーンがありまして。
なぜか、それがダチョウ倶楽部に見えました。

次節に向けて。
とりあえず、声を出していこう。
GKは先輩とか関係なく、怒鳴って指示を出さなきゃ。
フィールドプレーヤーも、プレー中も声を掛け合い、意思を疎通させていきませう。
# by ian-70 | 2009-04-13 10:33