人気ブログランキング |
<   2005年 01月 ( 36 )   > この月の画像一覧
血の収穫
本屋さんに、ハメットの「血の収穫」の新刊文庫が積まれていた。
表紙は和田誠氏のイラスト。
手にとってみると、嶋中文庫とある。
聞いたことないなあ、と奥付を見てみると、嶋中書店、嶋中行雄とある。
なんか見覚えのある名前だな、と記憶を探る。
思い出したよ、今は亡き「噂の真相」でさんざん叩かれてた、中央公論社の社長さんじゃなかったっけ?

で、「血の収穫」は、嶋中文庫のグレートミステリーズの一冊として刊行されたらしい。
ハメットの代表作って「マルタの鷹」じゃないのか。
「血の収穫」を持ってくるなんて、シブいチョイスだなあ、と思ったものの。
よくよく読んでみると、これって中公で出版されてたのを、そのまま(若干の翻訳の訂正・加筆はあるものの)文庫にしただけじゃん。
ご丁寧に、解説まで当時の中島河太郎氏のを、そのまま持ってきてる。
中公から引っ張ってこれたのが、たまたま「血の収穫」だったのか。
それでもいいのだけれど、せめて解説くらい新しい人に頼むとか、しないか?

感想は読み終えて、気が向いたら書きます。
ちなみに、オイラの持ってる創元推理文庫版は、昔の野暮ったいイラストのヤツです。
いつの間にか、こんなシャレたデザインに変っていて驚きますた。
もう一つ、同じく創元推理文庫にハメットの短編集2冊があるのだけれど。
これも今はコレコレといったデザインになってる。
これの昔の表紙のイラスト、すっごいっすよ。
まんまアメリカの某俳優のイラスト。
いーのか?
by ian-70 | 2005-01-31 22:41 | 小説
新曲購入
玉置成実ちゃんの新曲「Fortune」購入。

ありがちな販売促進で、初回限定版と通常版が売られてたのだが、なんと限定版が売り切れ。
おお、こんな田舎で売り切れるなんて、こりゃ玉置人気も本物だな、と一瞬思う。
実際は、ただ単に入荷枚数が少なかっただけなんだろーけど。
個人的にコレクター的な趣味はないので、通常版でも全然不満もなし。

一回、聞く。
・・・。
もう一回、聞いてみる。
・・・。
なんつーか、盛り上がらねーなあ。

多分、本人も事務所もレコード会社も、玉置成実はアーティストだと思ってるんだろう。
で、アーティストとして売ろうとしてるんだろう。
そして、売る方法として、それは間違ってると思う。

大体、デビュー曲からしてガンダムのオープニングである。
森口博子と同じ出発点である。

その後のシングルにしても、オリコンのデータを見てみると、ガンダム関係のシングルのときの方が、動きがいい。

楽曲も、10代の若さや玉置成実のかわいさを全面に押し出したもんじゃない。
変に凝った曲でアーティストっぽさを出そうとしてるんだろうけど、それって玉置成実じゃなくてもいーんだし。

アーティストっていってる割には、写真集を出して、しかも水着の写真もアリという、まんまアイドルな売りだったりして。

要するに、定まっていないんじゃないのかと。
ポイントがずれてるんじゃないのかな。

このままだと、ジリ貧→ガンダム→ジリ貧→ガンダムの繰り返しのような気がするのはオイラだけなのだろうか?
by ian-70 | 2005-01-30 15:51 | 音楽
会員証
セレッソクラブの会員証が到着。
よーするにクラブをサポートする目的の、ファンクラブみたいなもの。
会費年間3,000円。
これで、A席のチケット2枚(1,500円×2)、グッズの割引、ポイントゲットキャンペーンで商品券、各種イベント参加が可能などなどと、ファン・サポーターなら入っていて損はない。
細かいことを言えば、クラブの会報を月1にして欲しいとか、学生さん向けのもうちょっと安めな会費、家族向けの団体会員を作ってほしいとか、要望はあるけれど。

あとさ、せっかくの会員システムなんだから、アンケートとかやってクラブの経営・運営に役立てたらいいのにねえ。
(サポーターミーティングに参加できる会員なんて一握りなんだろうし)
そういうところ、もったいないような。

これまでの会員証は、ラミネートのコーティングを自分の手で行わなければならず、緊張したもの。
よく、ネットでコーティング失敗の報告あったな。
今年から、カードの質が良くなって、そーゆー心配しなくてよくなりました。

ちなみに、今回はオマケで非売品?の携帯ストラップ付。
何年も前にロビー君ストラップを購入して、ずっとそれを使っていたらストラップの色が落ちているのが丸わかり。
もうちょっと長さがあったら、と思わないでもないけど、ありがたく使わせてもらいます。

いや、シーズンが始まるのだなあと、なんとなく実感。
by ian-70 | 2005-01-30 15:09 | セレッソ
ナンバー
ナンバー最新号、久々に購入。
多分、1年以上買っていないはず。

なぜに購入したのかといえば、女性アスリート特集だったから。
わかりやすいなあ、オレ。

で、ざっと読んだ感想なのだが。
意外と使えない。
って、何に使うつもりだったんだ、オレ。

いや、「スポーツ・グラフィック」と謳ってる割には、これっていうキメの写真が少ないよ。
デザイナー、何を考えてるんだ?

あー、でも、ミキティこと安藤美姫(この愛称もいかがなものかと思うのだが)がスケート靴の紐を結んでる写真は、狙ってるよな。

しかし、どうしても人間ドラマにもって行きたくなるのは、マスコミの性(さが)なのかな。
人間ドラマに興味はないんだよ。
いや、積極的に拒否したいくらい。
そっちの方が売れるんだからしょうがないのかな。

あと、絶対にインタビューするのな。
選手のコメントって、そんなに読みたいものなのか?
つーか、スポーツ報道に選手のコメントって必要なのか?
選手・監督の言葉を金科玉条としてありがたがる人がいるんだけど、それってやっぱり違うだろ、と。

ま、今更ナンバーにそーいうことを言ってもしょうがないか。

関係ないけど、昔、「ナンパー」ってエロ雑誌があったと思うんだけど、もう無くなっちゃった?
by ian-70 | 2005-01-29 19:57 | 雑誌
猿の惑星
テレビで「猿の惑星」を見る。
オリジナルは、チャールトン・へストン主演だったっけ。
ラストの朽ち果てた自由の女神像前で泣きじゃくる、アメリカの象徴的な俳優へストン。
これほど絶望感を与えるラストシーンもないだろうって名作。

で、今回のリメイク?
・・・「猿の惑星」っつーより「猿の軍団」だろ、コレ。
今時のアメリカでもう一回猿の惑星を作ろうとすると、あそこまで暴力的にしないと作れないもんかな。

結果、オリジナルの方にあった、人種差別(黒人差別)に対するメタファーは、影も形もない、と。

虐げられてる人間の身なりがきれいすぎるような。
あと、何千年も前の宇宙船のシステムが、いきなり動き出すってのもちょっと無理が。

ラストのオチもなあ。
意外と読めちゃったりして。
トワイライトゾーンとかで、こういうオチ、なかったっけ?
by ian-70 | 2005-01-29 07:59 | 映画
今週のH2
飼い犬の名前が「パンチ」ですか。
あだち充原理主義者の神経逆撫でするなあ。
個人的には面白いとも思わないけど、不快とも思わない。

比呂の部屋に春華が勝手に上がりこんで、インリンの写真集見てるシーンには燃えたねえ。
多分、監督さんの趣味なんだろうけど、オイラとばっちし。
石原さとみがエロ写真集を見てる、コレはくるよ。
でも、高校生がインリン見るか?

あと、ひかりのパンチラを見た比呂に春華が電話をかけてきたシーン。
あそこは、比呂が×××ーしようとしていて、慌てるくらいのシーンにしてもよかったんじゃないのか。
どーせ原作ファンに反発食らってるんだから。

監督役で出てきた的場浩司、主人公たちとほとんど絡まず、肩透かし。
英語教師役の田丸麻紀、なんのために出演してるのかわからん。

このドラマ、やっぱりどこか歪んでる。
それは、あだち氏らしきマンガ家を登場させたり、本棚に「タッチ」を並べたり、といった小道具的なことではない。
ストーリーとか役者も真っ当なんだけれど。
映像として、なんか不安にさせるところが、散見されるのだ。
意図して歪ませてるのか、結果たまたま歪んでるのかはわからない。

ああ、それはそれとして、やっぱり石原さとみは、かーいいよ。
by ian-70 | 2005-01-28 10:07 | テレビ
ショック
徳重選手の負傷について

すんげーショック。
開幕には間に合わないのか。
なんでだよう。
誰が悪いわけでもないんだろうけど。

2chのセレスレで書かれてたけれど、徳さんがキライだって人、ホント見ないなあ。
いや、オイラも好きです。
徳さんのキレキレのドリブルを、思い切りのいいミドルシュートを、また長居で見たいのだ。

だから、早く良くなってください。
あ、でも、焦らないでね。
by ian-70 | 2005-01-27 22:41 | セレッソ
無防備都市
無防備都市 禿鷹の夜

ハゲタカシリーズの第二弾。
ヤクザとつるむのは当たり前、弱い者いじめをしたり、挙句の果てに××までやってしまう
ムチャクチャな刑事、禿富(とくとみ、と読む)が帰ってきた。

・・・帰ってきたのはいいのだけれど、相手というか敵のキャラが弱すぎ。

ハゲタカが何を考えているかわからない、とんでもないヤツっていう位置付けは変わらない。
でも、そんなにとんでもないヤツではない、と感じさせる描写がアチコチで見受けられる。
これが、個人的に大不満。

その昔、ハードボイルド小説の代名詞、フィリップ・マーロウものを読んだときに、
ハードボイルドって、こんなにベッタベタでいいのか?と思ったけれど、それに近い。
オイラの中でのハードボイルド小説ってのは、ダシール・ハメットの「血の収穫」やチェイスの「ミス・ブランディッシの蘭」といった小説。
パッサパサな感覚なんである。

ま、このハゲタカシリーズ、第一弾でもそういうウェットなところはあったので、今更「違うだろ」って言うのもアレだよな。

で、この小説の中で、敵対する南米マフィアと関係のある悪徳警官が登場するのだが。
つか、今回はこっちが話の本筋か。
これが、また、なんつーか。
ハゲタカが痛めつけられるのだけど。
絶体絶命に陥るってところまでは、いかない。
もちろん、そうならないように立ち回るハゲタカの行動ってのがあるんだけど。
それをふまえても、期待外れ。
ハゲタカを強烈に描こうとしたら、敵役を強烈に描くことになると思うのだけれど、ショボすぎねーか?
ほとんど印象に残る相手がいない。

あと、ハゲタカとつるんでるヤクザ。
もんのすっげー、いい人たちなんだけど。
いいの?

時間を潰すには、絶好の読み物だったけど、後にはほとんど残らないという。
うーん、それでいいのか?
by ian-70 | 2005-01-27 10:43 | 小説
背番号
チームが始動し、同時に背番号も発表。
思ったことをいくつか。

伊藤さんと多田の番号が入れ替わり。
多田は精進せにゃ。

ブラジル3選手は2・5・6と、ブラジル式のレギュラーナンバーってとこなんでしょうか。

で、濱田が弾かれ18に。
中井(29)ともども、今年は正念場だなあ。
どこか厳しい環境に送り込むくらいのことしないと、どーにも。
レンタルで2部にでも、と思うけど、今の濱田・中井をレンタルで取ってくれるところがあるんだろうか。

新人では江添が14と期待の高さが見て取れる。
他では、コケが13と大幅躍進。
広山が25と大きい数字だけど、契約決まった時期とか関係があるのだろうか?

あとは、まあ、予想通りか。
今年は、だれのマフラー買おうかな。

うーん、こうして見てると、ますます期待が高まる。
土曜にでも練習見に行こうかな。
って、スケジュールがまだ更新されてねーよ・・・。
by ian-70 | 2005-01-26 22:34 | セレッソ
相棒 12話
今回は「相棒」ではまれな?サスペンスフルな展開。
そこに犯罪被害者の話を絡めるという。
うーん、こんなドラマ、なかなかないよ。

伊丹刑事の相棒、変わった?

犯罪被害者の集まりに参加する伊丹刑事、カッコいいぜ。

次週、ピルイーターさんに、小野田さんまで登場する模様。
薫の過去が明らかに?
楽しみだなあ。
by ian-70 | 2005-01-26 22:08 | テレビ