カテゴリ:映画( 39 )
オデッセイ
映画「オデッセイ」鑑賞。
アメリカで大ヒットし、アカデミー賞にも7部門ノミネートされたというSF大作。

まず、火星の風景が素晴らしい。
いや、実際の火星の風景がどんなものかは知らないけれど、きっとこうなんだろうと思わせる。

火星に取り残される宇宙飛行士(主役)を演じるのは、マット・デイモン。
彼が良い。
常に明るさを失わず、希望と可能性をつかもうとしている宇宙飛行士にしか見えてこない。

アメリカ(NASA)だけでなく、中国も協力して、取り残された宇宙飛行士回収に向かうところがあるんですが。
ここらへんは、映画マーケットとしての中国を意識してるのかな、と邪推したりもするけれど。
それでも、科学者同士の絆が感じられて、盛り上がります。

マット・デイモン演じる宇宙飛行士がスーパーすぎる(それこそ「アイアンマン」」並み)ような気がしないでもないけれど、アカデミー賞主演男優賞候補にノミネートも頷けます。

宇宙モノが好きなので、85点とさせていただきます。
[PR]
by ian-70 | 2016-02-06 20:10 | 映画
マッドマックス
本っ当に久々に、ブログを更新。
何かに、この気持ちを残しておきたい、と考えていたら、そういえばブログやってたと思い出したところです。

で、何についてそんなに書きたくなったのか、ですが。
映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。
公開日が6月20日で、それから毎週末ごと見に行ってる。
こんなの初めてです。

「マッドマックス」シリーズの30年ぶり!の新作であり、実際のところ、期待半分、怖さ半分という感じだった。
なんといっても、「あの」、マッドマックスシリーズである。
新作を見ることだけで、もう十分、という気持ちもあれば。
しかし、YouTube予告編のめちゃくちゃなアクションシーンから、期待値は上がりまくり。

なんというか、ぶっ飛ばされました。
言葉にならないという。
何回も見て、ようやく、今回ブログに書き残そうと思えるようになった次第。

個人的映画オールタイムベストが更新されましたね。
(これまでは「フレンチコネクション」が1位でした)

アクション映画で、そんなに複雑なストーリーでもないのに、ここまで感動させられるものなのだな、と。
で、アクション自体が、今まで見たことがないような、ものすごい映像ばかり。

役者では、フュリオサ役のシャーリーズ・セロンが良いです。
実質的な主役であり、坊主頭に片手義手という女戦士がハマってます。

今回のマックス役は、トム・ハーディ。
あまり見たことがなかったけれど、こちらも、これまでのメル・ギブソンと違った魅力があります。

最後の、何も言葉を交わさず、眼だけで理解し、別れるところなんか、本当に上手いなあと思いました。

いやあ、いいもの見れたなあ。
[PR]
by ian-70 | 2015-07-11 19:00 | 映画
白夜行
つーことで、先週見損ねた映画「白夜行」を見る。
東野圭吾の原作は文庫で読んでました。

感想。
頑張っていたんじゃないでしょーか。
悪い印象は全くないっすね。
映像に独特な、落ち着いたトーンがありまして。
割とありがちな感じはしないでもないけれど、それを貫こうとした意志は買う。

とはいうものの。
やはり不満なところもあります。
例えば。
最後のあたりで、元刑事がヒロインの夫に、ヒロインの過去を話すんですが。
元刑事役が船越英一郎であるだけに、テレビの2時間ドラマに見えてきたのは、オイラだけではない、はず。

次。
ヒロインが堀北真希でよかったのかどうか。
いや、彼女自身は、ものすごく頑張ってました。
(背中を見せるとか、そーゆーのではない)
彼女自身のほんわかとしたイメージを払拭するような演技でした。
でも、個人的には少し、なんつーか、フィットしきっていなかったような。
じゃあ、誰が演じれば良かったのか?と問われると、答えに窮してしまうんですが。

もう一つ。
この映画、全体を静謐なトーンで貫いていると書きましたが。
最後の最後で、元刑事と元少年の感情を爆発させるんですよ。
ここは、映画のキモで一番盛り上げてやる、という意図で爆発させちゃったと思うんですが。
それが良かったのかどうか。
船越英一郎、一世一代の演技で、それ自体は非常に素晴らしかった。
あの感情の爆発があるからこそ、この映画を評価すると言う人がいてもなんの不思議もないっす。
でも、ホントに個人的に、なんか、ここだけ映画全体から浮き上がってしまった感じがしちゃったんですよ。
映画っつーのは、難しいものですな。

あと、映画自体に罪はないのだけれども。
原作があってそれを割と忠実に映画化したものだから、子供による犯罪が鮮やかすぎて、リアリティがなくなってしまった。
小説を読んだときは、東野圭吾氏の実力も相まって、引っかかりもなかったのだが。
映像化されると、そうも上手く小学生が犯罪できるかぁ?と思うわけですよ。

と、ケチをつけてますが、やっぱり面白かったですよ。
特に、少年役と少女役は素晴らしい。
素晴らしいだけに、悲痛さが一層増すわけですが。

そうしたもろもろを含めて、見て良かったっす。
[PR]
by ian-70 | 2011-02-05 22:25 | 映画
GANTZ
映画「GANTZ」を見る。
ホントは「白夜行」を見るつもりだったのだが、なぜか上映開始時間を勘違いしてて、「GANTZ」ということに。
ま、元々見てみようかな、とは思っていたので、これもアリ。

なんつーか、中高生くらいの年代が多い。
「GANTZ」って、そんなにメジャーなの?
近くの中学生くらいの女の子の会話に耳をそばだててみると、そーではなくて、やっぱり二宮クン目当てだった模様。

で、感想。
岸本恵役の夏菜、最高っす。
彼女だけでも、チケット代の元は取ったね。
何が良いって、ショートカットですよ。
こんだけショートカットの似合う女の子、なんで今まで知らなかったんだろ?
しかも、登場シーンがオールヌード。
ガッツポーズっすよ。

あのさ、最近の若手女優って、脱がないじゃん。
必然性があろうがなかろうが、脱がない。
女優なんて辞めちまえと言いたいくらい。

そんなわけで、彼女の心意気も買うね、オイラは。
スーツもピッチリでボディラインクッキリ。
見応えあるっす。

映画の内容?
えーと、悪くなかったと思いますよ。
ただ。
やっぱり、テレビのスペシャル番組っぽく見えてしまうんですよねえ。
かなりお金がかかっているらしいんですが、どこにそのお金を使っているのかな?
コスチュームとかCGとか?
うーん。
そこら辺にお金がかかるのもわかるんだけど、画面そのものを映画っぽくすることはできないのかな。
テレビ局主導の映画って、そこから逃れることが出来ないのでしょうか?
あと。
最初っから分かりきっていたことだけど、「GANTZ」って2部作なわけでして。
今作だけでは、当然、解決しない。
一本だけで成立しない映画って、どうなのよ、と。
(そんなこと言ったら、「スター・ウォーズ」も「バック・トゥ・ザ・フューチャー」もあれもこれも、なんですが)
しかも、完結編はオリジナルの脚本とか。
・・・不安。

ま、夏菜ちゃんを発見できたことだけでも、この映画は価値がある、と言い切っちゃいましょう。
完結編は、夏菜ちゃんが登場するんであれば見に行くっす。
[PR]
by ian-70 | 2011-01-31 21:55 | 映画
ラスト・ソルジャー
つーことで、ジャッキー・チェン主演・制作・脚本の映画「ラスト・ソルジャー」を見た。

はっきり言おう。
ジャッキーを見くびってました。
これほどの「映画作家」であったとは。

最近のジャッキーといえば、「新宿インシデント」とか「ベスト・キッド」とか。
演技面での評価が上がっていたと思うのだ。
なんつーか、「枯れた」感じとか、非常にいい顔が出来るようになってた。
(アクションスターにしては、みたいな感じがつきまとってはいたけれど)

でも、映画のストーリーとかは、「映画作家」としては、あんまり高い評価ではなかったような。
もちろん、アクション面では、かつてほどではないにしても、相変わらずの評価ではあったけれど。

で、今作であります。
古代中国の戦国時代を舞台にした、アクションもの。
もちろん、ジャッキーのことでありますから、ユーモアもあります。
捕まえた敵国の将軍を連れ帰る道中で・・・、というバディ・ムービー的な面もあったりします。
ケチな庶民の小人物でありながら、戦場から自分の国の旗を持ち帰るジャッキー。
自国に着いたとき、褒美がもらえるであろう敵国の将軍を、解放するジャッキー。
そこで、目の当たりにする事実。
映画のタイトル「ラスト・ソルジャー」の意味が、叩きつけられるわけです。
「すげぇ」と思わず、つぶやいちゃいました。

しかし、なんか、この映画、あんま話題になっていないような気がする。
ジャッキーのアクション(だけ)はすごいんでしょ、で終わらされているような。
いやいや、そんなもんじゃないっすよ。
個人的には、クリント・イーストウッドが監督作を次々に作り始めたとき、みたいな感じがするんですが。
80年代半ば頃、毎月のように地上波で放送されてた、ジャッキー主演の映画を見てた年代の人ならば(それ以外の年代でもそうなんですが)、必見でしょう。
[PR]
by ian-70 | 2011-01-24 10:19 | 映画
キック・アス
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
このブログも、すっかりほったらかしてましたが、そろそろ復活しようかな、と。

一応、昨シーズンの最終節、キンチョウスタへ行ってましたし。
今シーズンの始動前、移籍やらなんやらで、セレッソについて言いたいことはたくさんある。
あるんだけど、ま、それは追々に。

で、1発目は映画ネタ。
公開規模は小さいけれど、ヒット中という「キック・アス」という作品を見てきました。

感想。
ヒット・ガール最高っす!
多分、この映画を見た人の98%くらいの人は、そう思うんじゃないのかな。
おいらでさえ、めちゃくちゃかわええ、と思ったんだから、そっち方面の本物の方々は狂喜乱舞でしょうなあ。
あんなにかわいい子が、あんだけカッコよく悪人たちをぶっ殺しまくる。
もう、勝ったも同然です。

内容というかストーリーについては、あんまり言うことないんだけど。
一つ二つ納得できない点が。

一つ目。
主人公をゲイと勘違いし、仲良くなった女の子に、自分がキック・アスでありゲイではないことを告白するシーン。
そこで、女の子は騙されたことに怒るんだけど、結局、その場で受け入れちゃう。
いや、それはねーだろ。
最終的に受け入れるにしても、もうちょっと説得力を持たせられんかったもんか。
モテないボンクラ少年の夢を映画化してるんだから、このくらいの御都合は許容範囲?
うーん。

もう一つ。
最後には、ボンクラ3人組のうち、もう一人にも彼女が出来ちゃうんですが。
あいつが、この映画で一番得してないか?
主人公は刺されたり、ボコボコにされたりして、その結果、彼女が出来るので、これはまあ納得。
でも、ボンクラ友達はなんにもしてねーぞ。
ちっきしょー。

とはいうものの、やっぱり満足であります。
面白かったっす。

終わり方からすると、当然続編が考えられるわけですが。
問題が一つ。
ヒット・ガール役の女の子は当然成長するわけで。
彼女があんまり女の子っぽくなりすぎると、困るんじゃないのかな。
と、いらぬ(ガチの方々には大問題の?)心配をしてみますた。
[PR]
by ian-70 | 2011-01-11 21:22 | 映画
時をかける少女(ネタバレあり)
映画「時をかける少女」を見た。
原田知世主演の大林宣彦版がリアルタイム世代のオイラとしては、見ないわけにはいかないだろう。

率直な感想としては、悪くない、というか、むしろ良くできてると思います。
ある、一点を除いて、ですが。

それは、涼太の襟足が浮いていて気になるとか。
芳山和子って、数百年後に実現する薬?を開発するなんて、ハンパねぇとか。
そーいうことではない。

ネタバレをしちゃいますが。
過去にいってしまった芳山あかりと共に深町一夫を捜す涼太は、バス事故で亡くなってしまう。
歴史は変えることが出来ず、現代に戻り、過去の記憶をなくす。
それでも、何かを心に残し、前を向いて歩き始めるあかり。

ここが、ちょっと気になるんだよね。
なんつーか、人の死を悲しみの素にしているような気がしてならないのだ。
ここ何年か連発された難病モノ邦画では、悲しんで泣くためだけに、どんどんヒロインが病死させられてましたが、あれと同じ扱いのような。
そりゃあね、人が、それも想いを寄せている人が死んだら、悲しいに決まっている。
でも、それって、めちゃくちゃ安易だろうし、人の生死が軽く見えてしまう。
それは、「時をかける少女」の世界では、フィットしていない。
「二度とは会えない場所へ、一人で行かないと誓って」って唄っている。
死んでしまったら、会うもなにもないでしょ?

過去へのタイムトラベルものというと、オイラなんかは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」なんかを思い出すのだが。
あの映画では、過去の出来事が微妙に影響し、未来(現在)が変わってしまうのだが、大枠での歴史は変わらない。
この位の歴史改変をやっても良かったのではないのかなあ。
つーか、してほしかった。

オープニングに原田知世の「時をかける少女」のいきものががりでカバーさせ。
主役にアニメーション版「時かけ」の声をやっていた仲里依紗をもってくる。
ある意味、ものすごい作為的な映画作りであるのだが、仲里依紗はよくやってたと思う。
映画のオフィシャルサイトで、彼女のコメントに「『時をかける少女』というブランド」というのがあるのだが、これが言い得て妙。
彼女は、ブランドイメージを損ねることなく、むしろ新しいイメージを加えることに成功してる。

うーん、原田知世主演版が久々に見たくなってきたな。
[PR]
by ian-70 | 2010-03-22 22:14 | 映画
イングロリアス・バスターズ(ネタバレ有り、注意)
つーことで、クエンティン・タランティーノ監督、ブラッド・ピット主演の映画「イングロリアス・バスターズ」を見た。
ブラピ主演のナチスモノというか第二次大戦モノというと、なんとなくイメージが浮かぶと思うのだけれど。
そこはクエンティン、そーゆー映画にはしない。
この映画を見て、日本人の普通のブラピファンは、怒るんじゃないの?
だいたい、主演はブラピじゃねーだろ。

ストーリーとかは、他のブログ等を参照のこと。

この映画で、ハッとさせられました。
それは、映画であれば、史実を変えてかまわない、ということ。
この映画では、イングロリアス・バスターズのメンバーが、ヒトラーをぶっ殺しちゃうんですよ。
これまでの映画であれば、あともう少しというところまで迫ったとしても、暗殺が成功するということはなかった。
なぜなら史実では、ヒトラーは自殺するまで、死ななかったから。
映画は自由に作ってかまわないとは思っていても、史実を元にした場合、その史実を変えるというところには、なぜか、思い至らなかった。
でも、クエンティンは、それをやってのけた。
コロンブスの卵ですな。

俳優では、ランダ大佐役のクリストフ・ヴァルツが素晴らしい。
この映画で、一番印象に残ります。

映像的には、タランティーノらしいエグいシーンがありますので、ご注意を。

家族をナチスに殺されたショシャナによる復讐。
映画をナチスの政治宣伝に利用したヒトラーに対する、映画ファンタランティーノによる復讐。
これを両方成立させてしまった。
映画の最後で、ブラピに「最高傑作だ」と言わせたのもうなずけます。
[PR]
by ian-70 | 2009-11-22 19:47 | 映画
「サマーウォーズ」

つーことで、「サマーウォーズ」を見た話。
夏公開の映画なのに、なんだかんだでこの時期にようやく見た、というのもいかがなものか、という気はする。

で、感想。
いきなりなんですが、画といい、声といい、全くオイラが受け付けることが出来ませんでした。
いや、絵柄は最初っからわかっていたつもりなんだけど、これに主役の声とかストーリーとかが重なると、もうダメ。
なんなんでしょうか。
中盤からはずっと、早く終わってくれ、としか思っていませんでした。

よく出来ている映画であることは間違いない。
松本人志の「しんぼる」とは比べものにならないくらい、完成されている。
細かいことを言えばいろいろあるんだろうけど、破綻しているところはほとんどない。
ストーリーの盛り上げ方も、よく考えられている。
でも、ねえ。
その「破綻の無さ」加減が、どうにも鼻につくんだよ。
結局、想定の範囲内の盛り上がりでしかなかった。
チケット代分は、キッチリ楽しませてもらえるけど、そんだけ。

そんだけって、今の日本映画でそんだけでも十分だろ?
いや、そうなんですが。

「しんぼる」と「サマーウォーズ」、どっちの映画が好きかと聞かれたら、迷って迷って、「しんぼる」って答えると思う。
多分、両方とも2度と見ないだろうけど。

松本人志は、映画的な素養がほぼないのに、志だけはものすごく高い。
結果として、ひどい出来であったとおもうんだけど、その志だけはわかった。
でも、「サマーウォーズ」に関して、松本人志的な志を感じることはなかった。
「サマーウォーズ」の監督はそこを目指していないんだから、しょうがない?
しょうがない部分はあるけれど、それでもあふれ出てくるものはあるだろう。

気になったのが、ばあさんが亡くなって、女の子が泣き、主人公が慰める?シーン。
女の子の手と主人公の手を絡めるんですが。
こんなシーンを09年の映画で見せる神経がわからん。
個人的には、「最低」の一言であります。
[PR]
by ian-70 | 2009-09-22 18:47 | 映画
「しんぼる」
えー、シルバーウィーク?でありますが、予定が全くないので、映画を見に行きました。

「しんぼる」
松本人志第2回監督作品であります。
ストーリー等は、他の真面目な映画サイト・ブログを参照のこと。

なんつーか、一番困ってしまうタイプの映画。
前作の「大日本人」も、最後に大ちゃぶ台返しをブチかますという、非常に困った映画だったわけですが、困り具合からすると、今作の方が困るかも。

前作もそうだったと思うんだけど、どういう訳か松本人志監督は、これまでなかったような「映画」を作りたいと考えているみたい。
あと、自分の考えることに、特にお笑いに関しては、絶対の自信を持っている。
となると、これまでなかったような、お笑いの映画をつくろうとするのは、当然のこと。

ただ、悲しいことに、映画作りの経験がない。
テレビのコントやビデオ作品はあれど、それはやっぱり映画とは違う(と思う)。
アイデアを十二分に映画というフォーマットに変換することが出来ていない。
そんな感じ。
なんか、もったいないような気がつきまといました。

あと、主役を松本人志自身が演じているんですが、これもどんなもんかな、と。
正直、演技が上手いとは言えないっす。
(もっとも、今作では演技の上手さウンヌンという映画ではありませんでしたが)
こだわりがないのであれば、それこそ浜田雅功に演じてもらえばよかったのでは。

個人的には、松本人志監督には「ごっつ」みたいな映画を撮ってほしいと思っています。
「ごっつ」の破壊力は、すさまじいものがありまして。
リアルタイムに見ていた世代の人間からすると、あれを映画にすれば、ものすごいものが出来るんじゃないか、とか夢想してしまうのは仕方がないんじゃないでしょうか。

じゃあ、今作がつまらないかっつーと、そうでもなかった。
いや、見ている時は「これはキツいかなあ」と思っていたけれど、次に見た映画と比較すると、そうでもない、ということになっちゃって、それはそれで驚くことに。

だって、次に見たのが「サマーウォーズ」っすよ。
[PR]
by ian-70 | 2009-09-19 21:53 | 映画