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インディ・ジョーンズ
つーことで、「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」を見に行ってきた。
世代的にズッパマリなんで、見ないわけにはいかない。

感想としては、まあ、アレですよ、粗を探そうと思えばいくらでもできるし、ストーリーがご都合的すぎるけれど、
ルーカスとスピルバーグがタッグを組んで、ハリソン・フォードがあの帽子をかぶってムチを振り回してるだけで、全てがOKってなもんで。
おまけにインディ・ジョーンズのテーマが流れりゃ、もう言うことはない。

こんだけSFXが進歩してるはずなのに、全然その進歩を感じさせないチープさとか。
オカルトネタをぬけぬけと持ってくる姿勢とか。
しかも、そんなオチかよう、というオチだったり。
こんだけ力が抜けている超大作もないでしょ。

もっとも、見終わって、やけにアッサリしすぎているなあ、と思わないでもなかったが。
それは、やっぱり、「インディ・ジョーンズ」シリーズの最新作、しかも19年ぶりの新作ということで、
見る方が勝手に期待値を上げてしまっていたからなんだろう。

出演者では、やっぱケイト・ブランシェットが最高であります。
あの冷たい視線なんか、ゾクゾクします。

ただ、やっぱり映画の中でも、現実でも19年経過したというのは大きい。
登場人物でおなじみの人が亡くなっていたり。
大立ち回りを若い者に譲ったりとか。
あと、小ネタがいくつかあったのだが、周りで見ていた人がクスリともしなかったのは、どーなのよ?
(つーても、オイラも全て気がついたわけではないと思うので、大きなことは言えないけれど)

まあ、チケット代分は十分に楽しませてもらいました。
エンディングからすると、続編が作られそうな雰囲気プンプンしてるんで、それにも期待しませう。
by ian-70 | 2008-07-02 08:50 | 映画
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