お笑い番組二題
日曜日に、お笑い番組を2つ見る。
「R-1グランプリ」と「レッドカーペット」。
番組の趣旨が違うので、比較するのもアレだけど。
個人的には「レッドカーペット」のほうが面白かった。

「R-1グランプリ」はコンテスト。
芸人さんが受けているであろうプレッシャーが、画面からにじみ出てた。
コンテストで優勝を争うというシチュエーションを楽しめた人には面白かったんでしょうが、個人的にはちょっと。

「レッドカーペット」の方は、もう単純にウケ狙い。
「R-1グランプリ」に出ていた芸人さんも、こっちに出てやったネタの方が、いい意味で力が抜けてたような。

個人的に、お笑いコンテストって受け付けないっす。
なんつーか、芸人さんのこのコンテストに対する意気込みが見えちゃうと、醒めるというか。
「M-1」にしても「R-1」にしても、アピールするのには絶好なコンテスト。
ただ、コンテストである以上、順位がつく。
順位がつくとなれば、一番を目指したくなる、勝ちたくなるのが人情。
一番笑わせたら一番となるのだが、同時に勝ちたいという思いが出てくる。
それを否定するつもりはない。
でも、見ているオイラとしたら、笑わせたいのか、勝ちたいのか、どっちなのよ?と思っちゃう。
「R-1」に出ていた芸人さんは、一人残らず真剣だった。
でも、その真剣さがこっちに伝わって、こっちまで真剣に見させるのはどーなのよ、と。
そーゆーのが好きな人にはたまらないんでしょうが、オイラはダメでした。

「レッドカーペット」。
ミスター・レッドカーペットのハイキング・ウォーキングが出ていなかったのが残念だったけど。
いやあ、ものすごく気楽に、楽しく見れました。
常連の芸人さんが、新しいネタを出してきたのがうれしい。
一分間という短期決戦がいいんでしょうねえ。
あと、司会の今田、高橋、中村アナと審査員のキャッチボールが心地いい。
この番組はこのくらいのペースでやってくれると、ちょうどいいっす。
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by ian-70 | 2008-02-18 09:58 | テレビ
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