羊頭狗肉
サッカー関係で評判のいいライターの一人に、徹っちゃんこと、宇都宮徹壱氏がいる。
東欧サッカーのルポ、「ディナモ・フットボール」なんて、かなり面白かった。
氏は、Jリーグ未満のチームのルポを、今は亡き?「サッカーJ+」で連載していたし。
Jリーグを目指すようなチームの天皇杯での試合のルポなんかもやってた。

そんな宇都宮氏が、先日のジョージ・ウェアのバリエンテ郡山総監督就任を見逃すはずもなく。
取材に行ったルポが、「リベリアと郡山をつなぐもの」。

読んでみて。
羊頭狗肉もいいとこじゃん。

初っ端に「誰も「騒動」の本質を語っていない」とブチ挙げてますが。
アンタも、その本質とやらを語ってねーじゃん。
タイトルの「リベリアと郡山をつなぐもの」ってあるけれど、そのつなぐものは何なのか、全くわからない。
挙句に、
>両者の思惑は複雑に絡み合い、今はまだ明確な形として見えてこないのが実情だ。
って、そりゃーねーだろ。

傍目から見たら、胡散臭さプンプンなわけで。
そこを突っ込むわけでもなく、バリエンテの代表の言葉をそのまま載せておいて、
>「リベリアと郡山をつなぐもの」が、果たしてどのような展開を見せるのか。今後も興味深く見守ることにしたい。
で、〆。

結局、この記事からは、なんにもわからないまま。
こんなタイトル、構成にしなきゃいいのに。
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by ian-70 | 2008-01-23 22:52 | 日本のサッカー
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