今更ながら
今更ながら、ナビスコ杯の名古屋戦について。

アレコレで大幅に遅れることに。
長居に到着し、スタジアムに入ろうとしたところで、DJ西川君によるゴールの雄叫び。
いや、ウチが得点したんだから、喜ばしいっちゃ喜ばしいのだけれど。

でスタンドへ。

・黒部がトップに。
・ジョンは?
と思っているうちに前半終了。
携帯でチェックしてみると、腰痛のため交代と相成ったらしい。
黒部の真価が問われる、のか?

ハーフタイム。
緑と赤の化け物ガチャピンとムックが、ロビーと一緒に登場。
背番号「69」(イヤーン)と「88」の意味がわからない。

後半。
・ウチが押してる。
・駆動は相変わらずの好調っぷり。ナウロマンティック2005はホンモノだった。
・一方でトミーがあんまり良くなかったかなあ。
・とか思っていたら、中盤がポカーンと空いたところからはじまって、移籍したばかりの中山に決められる。
・交代でモリシoutファビーニョin。きたよ、俺のファビーニョ。
・そのまま、モリシのポジションというか、ボランチより一つ前に位置する。
・これがアタリっぽい。これまでと違ってトップ下に収まり所ができたし、飛び出しも狙える。
・も一つ、運動量の多さ。前線からディフェンスラインまで猛然と追っかけて、ボール奪取を狙うところなんかすんばらしい。
・それでも得点できないので次の交代。布out柳in。
・なんと柳をスイーパーに、ブルーノを一つ前のボランチに。
コバさん、ギャンブラーなのか策士なのか。
・これも悪くない。慣れていないためか連携にちょっとしたミスも見られたけれど、はっきりと点を獲るという意思表明の交代。
・なおも押し気味に進めるものの、それでも得点ならず。そのまま終了、引き分けに。

結果としてグループ1位通過はならず。
2位の成績上位で予選突破を狙うことに。

勝てた試合を落としてしまった感もなくはないけれど。
個人的には、非常に可能性を感じさせた、面白い試合だった。

駆動の好調や、吉田のファインセーブもこの目で見れたし。
復活ファビーニョのトップ下や、ボランチブルーノといった新しい試みなど楽しみなポイントが多かった。
コバさんも今までのワンパターン気味1トップ2シャドーばかりじゃないってところを見せてくれたし。
もちろんジョンのケガ(ぎっくり腰らしい)は不安要素ではあるが。

で、黒部、であるが。
はっきりいって、良くなかった。
確かに黒部のためのシステムではない。
けれども、ボールが欲しいのなら、キチンとそう要求するべきだろうし。
それでも来ないのなら、ボールを貰うための動きを考えてプレーするべきだろう。
ジョンと全く同じことをやれって言ってるわけじゃないし。
ヒドいとまでは言わないが、もうちょっとやり様があるだろ、と。

ウチのサブといえば、最近では徳さん、ヨネ。
ちょっと前なら眞中さんに横山といった選手がいた。
彼らに共通するのが、サブのポジションでも腐らず、いざ出場となったら全力でプレーしていたこと。
当然、彼らのためにシステム変更なんてされなかったし、投入されたときは、たいていキビしい戦況の中。
それでもひたむきにプレーしていたからこそ、彼らは今でもサポの中で評価されてる。
翻って、黒部はどうなのか、と。

次の鹿島戦、ジョンの復帰は難しそうなので、黒部スタメンでいくだろう。
コバさんも(ニシムーも)黒部を戦力と見なしているはずなので、黒部やりやすいシステムでいくのだろう。
それが3-5-2で、この試合で見れたのがその雛型だったのかもしんない。
名古屋戦でファビーニョが入った後は、黒部と古橋の2トップにファビーニョトップ下という形も見れたわけで。
相当に黒部のやりやすい方向にシフトしてたと思うのだ。

次の試合はナビスコ杯決勝トーナメント進出と、黒部の今後という非常に重大な試合となるのかも。
こんな重要な試合、見に行けないなんて・・・。
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by ian-70 | 2005-06-07 15:15 | セレッソ
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